ボトックスの副作用
ボトックスの安全性は、アメリカFDAが認めている確実なものです。
臨床実験でも証明され、安全な治療薬として、医療や美容分野で使われています。
重大な副作用が起こることもありません。
筋肉に注射することから、しびれを懸念される場合がありますが、運動神経にだけ作用し、感覚神経には影響を与えないので心配ありません。
ごく稀にアレルギー反応を示す場合がありますが、きちんとした機関で施術を受けると大丈夫です。
■□ボトックス注射をした後に起こり得る小さな副作用■□
〈頭痛〉
額などのしわ取りに頭部に注射すると、頭痛を引き起こす場合があります。
我慢できる程度で、数時間経過すると収まるものです。
〈理想の仕上がりにならない〉
ボトックス注射を施した箇所にマッサージなどをしてしまうと、デザイン通りに仕上がらないことがあります。気になっても、施術後は必要以上に触れないよう注意が必要です。
〈内出血〉
注射した部分の皮膚が内出血を起こす場合もありますが、1~2週間程度で自然に治ります。
〈針の跡〉
針の跡が残る場合もありますが、化粧下地で隠れるほどの薄いものです。
■□副作用を高める薬■□
ボトックスを注入する際に、併用すると副作用を起こしてしまう薬があるので注意が必要です。
◆筋弛緩作用がある感染症の体高物質となる薬
Ex. 塩化ツボクラリン、テトラサイクリン抗生物質など
◆ボトックスとは逆の効果がある薬
Ex. アルツハイマーの治療薬など
◆心臓病の薬
Ex. キニジンなど